トップページ次のロイヤル顧客を呼び込むための1st Party Data×AI活用

SERVICE

トップページ次のロイヤル顧客を呼び込むための1st Party Data×AI活用

SERVICE DETAIL

次のロイヤル顧客を
呼び込むための
1st Party Data×AI活用

CONCEPT

自社の1st Party Dataを
最大限活用する広告運用

デジタルマーケティングの環境が今までになく大きく変わろうとしています。
プライバシー保護の強化とテクノロジーの進化は、売上拡大の戦略を一新させる必須の流れとなりました。
3rd Party Dataに頼ったアプローチの効果が減少している今、新規集客から既存顧客の育成に至るまで、
新規と既存を統合した1st Party Dataの活用がこれまで以上に重要になっています。
シンカーでは新規獲得、既存育成の両方において自社1st Party Dataを最大限に活用するための環境構築と
データ活用支援を広告手数料の最適化により「今のマーケティング予算枠」で実現します。

広告運用

ADVERTISING
OPERATIONS

顧客データ
基盤構築

INFRASTRUCTURE
BUILDING

データ活用・
施策実行

MEASURE
IMPLEMENTATION

売上拡大の機会

OPPORTUNITY

01
機会 OPPORTUNITY 01.

マーケティング環境変化と
AI時代の到来で
自社データの価値がさらに上昇

3rd Party Dataの利用縮小により今後は新規集客と既存育成の両方で自社データを最大限活用することが他社との差別化要素となります。

NEW
CUSTOMER

新規集客

IN-HOUSE
DATA

自社データ

新規獲得、
既存育成の両方を
一気通貫した
1st Party Data 活用

EXISTING
CUSTOMER

既存育成

新規集客・既存育成の両方で
1st Party Dataが活用できればマーケティング成果の拡大余地は大きい

DATA APPLICATION
02
機会 OPPORTUNITY 02.

広告主側で
自社データ活用が
思うように進んでいない

自社データを管理する顧客データ基盤導入・活用は多大な追加コストが必要です。
必要性は分かりつつも投資対効果が不透明で導入には慎重にならざるをえません。
逆にこの点が解決できれば、自社独自のデータ活用を進めることで
業界内で明確な 競争優位性 を築くことが可能になります。

01 NO
PROGRESS
システムコスト
SYSTEM COST
02 NO
PROGRESS
技術人材コスト
HUMAN RESOURCES COST
03 NO
PROGRESS
組織改革コスト
ORGANIZATIONAL REFORM COST

上記3点を解決し、
自社独自のデータ活用で
明確な競争優位性を築くことが可能!

NO PROGRESS

シンカーの提案

PROPOSAL

01
提案 PROPOSAL 01.

「今のマーケティング予算枠」で
データ基盤の構築と
活用のためのリソースを確保

一律15~30%の広告手数料マージンをコンサルティング型に変更することで多くのクライアント様で広告手数料の削減が可能になります。
シンカーではこの削減された費用を原資に顧客データ基盤を中心としたマーケティング環境の変化に対応した効果的な広告運用をサポートし、
CRM施策などの既存顧客の育成と組み合わせた、先進的な施策を組み合わせた総合的なサービスを提供いたします。

広告運用手数料 20 %

手数料と広告料の相関図

広告費が2倍になると手数料も2倍

(広告代理店の作業量はあまり変わらない)

コンサルティング型で広告を運用

人材稼働単価

×

稼働時間で
見積

  • 広告費、広告手数料の増額が目的ではなく売上増加に焦点
  • 提供価値に見合った適正費用
  • 作業は自動化し事業成長を考える視点にシフト
  • 広告運用に加えてデータマーケティングを理解した経験豊富な人材を専任でアサイン
ROI IMPROVEMENT

余剰予算 BUDGET SURPLUS

↓

余剰予算 BUDGET SURPLUS

↓
02
提案 PROPOSAL 02.

余剰予算で同じ
プロジェクトチームが
データ基盤構築・活用支援

広告運用に加えて同じプロジェクトチームが
データ基盤構築からデータ分析、ロイヤル顧客拡大の施策実行を推進します。

コンサルティング型にすることで
広告手数料が減少

“今の予算枠”内で余剰予算を捻出

グラフ

余剰予算で
基盤構築・活用支援
DATA MARKETING COMPANY

グラフ
INFRASTRUCTURE BUILDING
03
提案 PROPOSAL 03.

顧客データ基盤を活用した
広告運用

THINKERはデータアナリスト、データエンジニアが集まった顧客データ基盤構築の先駆者です。
事業成長を実現する1st Party Data活用ノウハウで広告成果を高めます。

INFRASTRUCTURE
UTILIZATION
01

市場で稀有な人材が伴走

大手代理店出身者

+

データ基盤構築
活用PMスキル

INFRASTRUCTURE
UTILIZATION
02

改善スピード・生産性

顧客データ基盤

↑↓

BIツールで
自動レポート設計

INFRASTRUCTURE
UTILIZATION
03

1st Party Data 連携実績多数

顧客データ基盤

↑↓

広告プラットフォーム
CRM・MAツール

INFRASTRUCTURE UTILIZATION
04
提案 PROPOSAL 04.

代表的な顧客データ基盤
活用施策例

広告以外の施策も“今のマーケティング予算枠”で実行できる可能性があります。
課題に合わせて施策をご提案します。

EXAMPLES OF
MEASURES
01

新規(広告)
  • 1st Party Data 連携
  • ロイヤル顧客類似配信
  • 広告xCDPの詳細レポート作成
  • 広告コンバージョンAPI実装
  • 予算配分最適化
  • LTV Based Bidding 自動入札最適化
  • アトリビューション分析

EXAMPLES OF
MEASURES
02

既存(オンライン)
  • MA・CRMツール連携
  • MAシナリオ作成
  • UI改善提案
  • Web接客・レコメンド案の作成
  • アップリフトモデルを用いたクーポン施策
  • エンゲージメント施策
  • ロイヤルティプログラム

EXAMPLES OF
MEASURES
03

既存(オフライン)
  • カタログ(紙媒体)最適化
  • クーポン最適化
  • 店舗オペレーション改善
  • 対面セールス分析
  • オフライン含めたアトリビューション分析
  • テストマーケティング
  • チャネル横断・統合体験設計
EXAMPLES OF MEASURES
05
提案 PROPOSAL 05.

広告運用事例:アパレル企業様

大手広告代理店からTHINKERに広告アカウント移管したアパレル企業は 広告手数料を25%削減 し、顧客データ基盤を用いた 1st Party Data 活用で 広告経由CV数が40%増加 しました。
さらにAIの予測モデルを用いて高いLTVが見込まれる顧客に対して早い段階から手厚い対応をすることで
実績のLTV、ROASが上昇した事例もあります。

コンサルティング型に変更

広告手数料

25 %削減

余剰予算創出

  • 広告アカウント設計
  • データ基盤構築
  • データ分析・施策
  • BI構築

1st Party Data 活用

広告経由CV数

40 %増加

成果向上

CASE STUDY
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