トップページお知らせ一覧ニュースSnowflake サービスパートナー「Select」に認定されました

Snowflake サービスパートナー「Select」に認定されました

ロイヤル顧客の拡大に向け、Snowflakeでのデータ基盤の構築からCRM施策の実行まで一気通貫で支援

株式会社シンカーは、AIデータクラウドを提供する Snowflake のサービスパートナープログラムにおいて、「Select」パートナーに認定されましたことをお知らせいたします。

■ Snowflake について

Snowflake は、単なるデータウェアハウスにとどまらず、「AIデータクラウド」として進化を続けるデータプラットフォームです。ストレージ層とコンピュート層を分離した独自のアーキテクチャにより、用途ごとに処理環境を立ち上げて必要な分だけ即座にスケールできます。

構造化・半構造化・非構造化のあらゆるデータを同一基盤で扱え、AWS・Microsoft Azure・Google Cloud を横断してデータをコピーせずに共有することも可能です。

さらに生成AI機能「Snowflake Cortex AI」により、大規模言語モデルを SQL や Python から直接呼び出せるため、データを移動させることなく、蓄積したその場所で AI 活用まで到達できます。

■ 認定の背景

シンカーはこれまで、Braze、Treasure Data、Databricks、TROCCO をはじめとする各種プラットフォームのパートナーとして、多くの企業のマーケティングDXを支援してまいりました。

その過程で一貫して向き合ってきたのが、「施策の高度化は、裏側のデータ基盤の整備なしには成立しない」という現実です。Braze による One to One コミュニケーションを本当に機能させようとすれば、購買・行動・会員といったデータを横断して顧客を捉え、セグメントを日々更新し、施策の結果を再びデータへ還す仕組みが欠かせません。この土台がないまま施策だけを積み上げても、コミュニケーションは「送れる人に、送れる内容を送る」に留まってしまいます。

そのためシンカーは、施策の設計・運用と並行して、その裏側にあるデータ基盤の構築支援に取り組んでまいりました。Snowflake もその中心的な選択肢のひとつとして活用実績を重ねており、今回の「Select」認定は、こうした取り組みを踏まえたものです。

■ 施策の実行から、データ基盤の構築まで、ひとつのチームで

基盤を構築するベンダーと施策を運用するパートナーが分かれていると、要件の伝達や責任範囲の調整に時間がかかり、「基盤はできたが施策に使われない」という状態に陥りがちです。

シンカーは、施策で何が必要かを知ったうえで基盤を設計し、基盤で何ができるかを知ったうえで施策を組み立てます。Snowflake を活用したデータ統合・基盤構築といったエンジニアリング領域から、独自AIエンジン「ヒトトナリAI」による顧客理解、そして Braze などを用いた One to One コミュニケーションの企画・実行・改善まで、ひとつのチームで一気通貫にご支援いたします。

データ基盤の構想段階から施策の運用まで、ぜひシンカーにお任せください。

シンカーは今後も、先進的なテクノロジーとパートナーシップを通じて、データの先にある顧客理解からロイヤル顧客の拡大へ、クライアントの成長と事業価値の最大化を支援してまいります。